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亜鉛で身長は伸びるのか?亜鉛が豊富な食べ物やサプリ

  

身長について調べていると、必ず出てくる「亜鉛」。亜鉛は身長にどんな役割を果たすのでしょう。

 

どんな栄養素なのか、果たして身長は伸びるのか、どんなものに含まれているのかをまとめました。

 

亜鉛で身長が伸びるのか

 

亜鉛で身長は伸びるのか?

 

「亜鉛で身長が伸びる」のではなく、「亜鉛がないと身長が伸びない」のです。

 

細胞分裂をするときに細胞は遺伝子の情報をコピーしてタンパク質を合成します。

 

コピーする時、合成するときに亜鉛が影響を及ぼしている酵素が活躍します。この化学反応によって細胞がどんどん増えていきます。

 

ですが、亜鉛単体で身長が伸びることはありません。

 

亜鉛があっても、成長ホルモンの原料になるタンパク質がなければ骨は伸びませんし、骨が伸びて軟骨組織がつくられたとしてもそこに吸着して骨を太く丈夫にするカルシウムやマグネシウムがなければ骨は成長しません。

 

遺伝子の情報をコピーする際の化学反応には、様々な酵素がかかわっています。

 

メインとなるのは亜鉛が影響を与える酵素ですが、その他の微量ミネラルが影響を与える酵素も化学反応に関連しているため、身長の伸びを考えるときに単体の栄養素だけではだめなのです。

 

亜鉛は吸収率が10〜30%と非常に少ない栄養素でもあります。亜鉛と同時に鉄や銅などのミネラルを摂らないと吸収率は下がります。

 

亜鉛だけ摂取して身長が伸びるのは難しいというのはこの点にあります。様々な栄養素を一緒に摂ることによって亜鉛は成長に影響を与えることができます。

 

亜鉛だけでなく、成長期の身体が必要とする栄養素をバランスよく食事で摂ることが身長の伸びにつながります。

 

亜鉛がかかわっている場所はたくさんあります。身長もそうですが、舌、肌、毛、爪、胃腸などの細胞の生まれ変わりが激しい部分は亜鉛がないと途端に障害を起こしやすい場所でもあります。

 

舌に影響が出れば味覚障害に、肌に影響が出れば皮膚疾患になります。

 

亜鉛を体の中に貯めて置けるのは約2gなのですが、成長期に消費されることを考えると、日常的にぜひ摂っておきたい栄養素です。

 

 

亜鉛はどんな栄養素なの?

 

亜鉛は動物性食品に含まれるミネラルです。

 

 

成長に大きな影響を及ぼします

 

体内の亜鉛は95%が細胞内にあります。細胞の生成やタンパク質の合成に大きな役割を果たすため、亜鉛がない状態では新しい細胞を作ることができません。タンパク質を合成することもできません。

 

成長は、細胞が増えることによって行われます。骨が伸びるにも、筋肉量が増えるにも、血液が増えるのもみな細胞が分裂して増えていかないとできないことです。

 

亜鉛はこの部分に大きくかかわっているため、亜鉛が欠乏すると身長や体重などに発育に著しい遅れが見られることがあります。

 

成長期や病気の時などに非常にたくさん消費される栄養素でもあります。思春期の際に亜鉛が欠乏すると、第二次性徴が遅れることがわかっています。

 

一生を通して必要な栄養素なのですが、成長期に欠乏すれば発育障害に結びつく可能性があり、思春期以降に欠乏すると男性では性機能低下、女性が妊娠期に欠乏すると胎児の成長不良や奇形を引き起こす危険性があるといわれています。

 

 

ホルモンの合成と分泌に関わります

 

亜鉛は様々なホルモンの合成をサポートし、分泌量の調整などをする働きがあります。

 

身長を伸ばすのに必要な「骨を育てる」という働きは成長ホルモンがつかさどっています。成長ホルモンの合成にも亜鉛が大きく関わってきます。

 

成長ホルモンがなければ骨は成長しません。骨自体も亜鉛が欠乏していれば細胞が増殖できないため、成長に大きな影響を及ぼします。

 

成長ホルモンの原料はタンパク質です。ですが、いくらタンパク質をとっても亜鉛がなければ成長ホルモンが合成されないので成長に結びつくことは難しくなります。

 

亜鉛は微量ミネラルです。体の中には2gほどしかないとされる少ない栄養素ですが、人間が成長するときに大きな役割を果たしています。

 

 

酵素の働きを強めます

 

亜鉛は、体の中にある約300種類の酵素の働きに強い影響を及ぼしています。

 

体の中には酵素は数千種あるといわれていますが、そのうちの300種類ということでかなり大きな役割を果たしています。

 

細胞の働きや人間の生命活動そのものを支えているのが酵素の働きなので、酵素が活動を停止した場合、動物は生命活動を続けることができません。

 

亜鉛が影響を及ぼす酵素は多種類ありますが、中でもアルコールを分解するときに必要なアルコール脱水素酵素が働くときに大きな役割を果たします。

 

内臓の負担を減らすことができるため、お酒を飲む人や肝臓が弱い人などは意識して取らなければいけない栄養素です。

 

 

1日で亜鉛はどれくらい必要?

 

1日当たりの推奨量はこちらです。(単位はmg)

 

男子

 

6〜7歳:5
8〜9歳:6
10〜11歳:7
12〜14歳:9
15歳〜17歳:10
18歳〜29歳:10

女子

 

6〜7歳:5
8〜9歳:5
10〜11歳:7
12〜14歳:8
15歳〜17歳:8
18歳〜29歳:8

 

女子よりも男子のほうが多い量を必要とし、どちらも12歳〜14歳の成長期にぐっと必要になることが分かります。

 

上限は成人男子で40〜45mg、成人女子で35mgですが、サプリメントなどでこれを越えて大量に摂ると急性中毒などを起こす可能性があります。

 

普通の食事で、この範囲内を摂っていれば副作用や過剰症をおこすことはありませんが、サプリメントなどで亜鉛単体で摂るときには注意が必要です。

 

1日の上限以内でもあまりに多い量が継続的に続くと、亜鉛は銅の吸収を阻害します。

 

このため、亜鉛をたくさん摂りすぎると銅欠乏を起こしてしまう可能性が高まります。

 

銅欠乏は貧血に結びつきますので注意が必要です。くれぐれも上限量は超えないようにしてください。

 

では、亜鉛が豊富な食べ物を挙げてみましょう。

 

 

亜鉛が豊富な食べ物

 

牡蠣

 

次に多く含まれる豚のレバーの2倍の亜鉛を含んでいます。牡蠣75gで成人男子が1日に必要な亜鉛を全量摂ることができます。

 

含有量は100gあたり13.2rです。牡蠣以外にも、貝類は亜鉛を含むものが多く、ほや、はまぐり、たいらがいなどにも亜鉛は含まれています。

 

 

豚レバー

 

豚レバー約145gで成人男子が1日に必要な亜鉛の全量を摂ることができます。

 

含有量は、

 

  • 豚レバー 100gあたり6.9r
  • 豚肩ロース 100gあたり2.7mg
  • 豚ひれ肉 100gあたり2.1r

となり、レバー以外の豚肉にはあまりたくさん亜鉛が含まれているとは言えないようです。

 

 

牛肉

 

牛肉は肩の部分に多く含まれています。

 

部位ごとの含有量は、

 

  • 肩 100gあたり4.9mg
  • 肩ロース 100gあたり4.6r
  • ひれ 100gあたり4.2r

となっています。

 

 

たまご(卵黄)

 

卵黄の部分に含まれています。卵白の部分はほぼタンパク質なので、ゆで卵等で丸ごと食べると亜鉛+タンパク質の栄養を摂ることができます。

 

含有量は卵黄100gあたり4.2rです。

 

 

大豆製品

 

植物性タンパク質である大豆製品にも亜鉛は含まれています。

 

  • 凍り豆腐 100gあたり5.2r(ただし、乾燥した状態)
  • 黄な粉 100gあたり3.5r
  • 油揚げ 100gあたり2.4r
  • 納豆 100rあたり1.9r

 

乳製品

 

乳製品は牛乳を濃縮した形になるものがありますので、亜鉛が濃縮された形で製品になっているものがあります。

 

  • パルメザンチーズ 100gあたり7.3r
  • 脱脂粉乳 100gあたり3.9r(ただし、粉の状態)
  • プロセスチーズ 100gあたり3.2r
  • カマンベールチーズ 100gあたり2.8r

 

これらの食品には亜鉛が含まれていますが、食品単体で理想的なバランスになっているものはなく、おかずとして他の栄養素と組み合わせて食べるのが大事です。

 

亜鉛の過剰症にならないよう、摂取の上限を守り、他の栄養素とのバランスが考えられたサプリメントもいくつかご紹介します。

 

 

アスミール

 

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成長に必要な栄養素が1日の必要量の7割〜8割含まれているサプリメントです。100%以上でないのはなぜかという疑問が出る方がいるかもしれません。

 

成長期のお子さんにとって、食事から栄養を摂るということは本当に必要なことです。

 

サプリメントの形で必要な栄養素の100%以上を摂るということは、食物を消化吸収して必要な栄養素を合成するという重要な機能をなまけさせてしまうのです。

 

体は本当によくできていて、必要ないときは必要以上に食物から栄養素を摂りません。

 

ですが、科学的に合成された栄養素を使っている場合はその機能を無視してしまうことがあるといわれています。

 

成長期はとても大事なもので、内臓も骨も含めて全身の機能を大きく作り替える時期でもあります。

 

その時期にサプリメントで栄養を取り切ってしまうということは体には害がある可能性があります。

 

アスミールは成長期に必要なこともしっかり考慮して成分を配合しており、またさまざまな栄養素が働くのに必要なバランスがきちんと考えられています。

 

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贅沢のびるんるん

 

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成長に必要な栄養素は摂りたいけれど、アレルギーがあって一般的なサプリメントが飲ませられない、という方におすすめのサプリメントです。

 

成長サプリと呼ばれる成長に必要な栄養素が入っているサプリメントには、タンパク質とカルシウムが必ずと言っていいほど入っています。

 

タンパク質もカルシウムも、何をもとにしているかでアレルゲンに該当してしまうお子さんのためのサプリメントです。

 

タンパク質、カルシウムの原料を含むアレルギー27品目を配合していません。(27品目に該当しないアレルギーをお持ちの方は、念のため医師にご相談下さい)。

 

もちろん、現在アレルギーを持っているお子さんだけでなく、過剰摂取によってアレルギーになってしまっては困る、と考えている方にもおすすめです。

 

成長に必要なカルシウムをはじめ、各種ビタミンやミネラルが配合されています。

 

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カラダアルファ

 

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藻の一種であるスピルリナを含んだ食品です。スピルリナはタンパク質が豊富な藻ですが、微量栄養素も含んでいます。

 

その栄養素の種類は50種類にも及ぶという栄養素の濃縮体です。

 

カラダアルファは粒が小さいことが特徴で、サプリメント慣れしていないお子さんにも手軽に試せることが人気です。

 

食物繊維も含まれているようなので、便秘が解消されたという口コミもありました。

 

医薬品の製造レベルと同等の管理体制を設けており、保存料や着色料などを使っていないサプリメントです。

 

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