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ウチの子供、他の子供よりも身長が低いのでは?

  

赤ちゃんの成長の度合いは個人差がありますので、どうしても他の赤ちゃんと比べて小さいなと思うと心配してしまいますよね?

 

ですが、全てが低身長につながるわけではありません。まずは心配しなくて良い例を紹介しますと、一つは遺伝です。

 

赤ちゃんの身長が低いかも!伸びるのかな?!

 

両親のどちらかの身長が低いという場合は、残念ながら子どもの身長も低くなってしまう傾向があります。

 

赤ちゃんの頃から成長のカーブが平均に満たないということも多くなってしまうものなのです。

 

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もう一つは成長のペースが遅いというケースです。

 

赤ちゃんから子どものうちは低身長でありながら、思春期頃に急に身長が伸びて平均より高くなるという例はたくさんあります。

 

しかし、この場合は思春期遅発症と言い成長ホルモンの不足による成長の遅れも考えられるため、医師に相談することで解消できる可能性もございます。

 

 

そして赤ちゃんの身長が伸びない原因として多いのが栄養不足です。

 

母乳が不足していたり、ミルクが嫌いであったり、離乳食を食べないということが栄養不足へとつながり成長をストップさせてしまいます。

 

さらにしっかり食べているのに栄養不足に陥っているというケースもあるので注意が必要です。

 

その要因はお菓子。甘い食べ物ばかりを摂取して、離乳食やミルクは少量であったりしていませんか?

 

結果的にたんぱく質などの栄養分を赤ちゃんが摂りこんでいない場合には、なかなか慎重が伸びないことがありますので気をつけましょう。

 

乳幼児期の栄養は身長など体の基礎を作るにはとても大事であり、大きく身長が伸びる時期の成長をストップさせてしまったり、その後の思春期に必要な成長ホルモンの分泌も減少することで、低身長になってしまうことがあるのです。

 

乳幼児のうちからバランスの良いお食事を心がけることは成長の為に重要だということがわかりますね。

 

 

では、具体的に赤ちゃんの身長が伸びるという方法をここからは紹介しましょう。

 

一つは先ほどお伝えしたようにたんぱく質を積極的に摂りこむことです。

 

離乳食がスタートしたら早速このたんぱく質に注目し、赤ちゃんの食事に取り入れてみましょう。

 

身長を伸ばすと言えば、どちらかと言うとカルシウムのイメージが強いかもしれませんが、カルシウムは骨を丈夫にする為のものであり、直接的に身長を伸ばすというものではありません。

 

背を伸ばすならたんぱく質と覚えておきましょう。では一体どのような食品を摂取させたら良いのでしょうか?

 

代表的なのは豚肉や鳥のささみなど肉類。でも赤ちゃんにお肉はと抵抗を感じてしまう方も多いでしょう。

 

そこでマグロや卵に干し海老などと言った動物性たんぱく質や、大豆に納豆など植物性のたんぱく質も有効であり、特に動物性のたんぱく質にはアミノ酸も含まれますので良いでしょう。

 

そして骨の発達に必要である亜鉛も身長を伸ばすには不可欠な栄養素。牡蠣や牛肉、チーズや納豆に多く含まれております。

 

その他にもビタミンDやマグネシウム、そして最初の方で紹介したカルシウムも合わせてバランス良く摂りいれることで、赤ちゃんの成長が順調に進みやすくなります。

 

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さて、もう一つは生活習慣から赤ちゃんの身長を伸ばす方法です。それは睡眠。

 

昔から寝る子は育つという言葉を聞くものですが、まさに赤ちゃんの成長に睡眠は重要な役割を担っております。赤ちゃんの身長が伸びる為の成長ホルモン。

 

これは人が寝ている間に分泌されるものであり、しかも午後10時から午前2時の間だけで、さらに寝始めてから2時間経たなければ分泌すらされないのです。

 

したがって、夜更かしをしがちな赤ちゃんや夜中に何度も起きてしまい熟睡できないという場合には、成長ホルモンが分泌されにくいということが言えます。

 

最も効率よく成長ホルモンを分泌させるには、静かで暗い寝室を用意してあげて、なおかつ20時くらいから寝かしてあげると良い時間帯に熟睡させてあげることが出来ると言えます。

 

加えて、適度な運動も行わせてあげることで、効率よく赤ちゃんの成長が促されていきます。

 

以上のことを全て試してもやはり赤ちゃんの身長が低い気がするので心配という方は、早めに専門医に相談することもオススメします。

 

成長が止まってしまってからでは身長を伸ばすということが出来ません。

 

近年では成長ホルモン剤を利用した治療方法もあり、これにより赤ちゃんの身長を伸ばすということも可能です。

 

赤ちゃんの発育の曲線が平均値をずっと下回っていたり、年間での身長の伸びが鈍いという場合には、一度専門医の相談を受けてみるのが良いでしょう。

 

その為にもいつも赤ちゃんの身長や体重をチェックして、ノートやメモなどに記しておくことも大切です。

 

何よりも赤ちゃんの成長は人それぞれのペースで進むものですので、他の赤ちゃんと比べるというだけではなく、気長にご自身の赤ちゃんの成長をいつも気にかけて余裕を持って見つめてあげることが、赤ちゃんへの一番の思いやりであると言えるでしょう。

 

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