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アルギニンで身長は伸びる効果はあるか?食品やサプリ

  

必須アミノ酸の一つ、アルギニンは身長に働きかけるアミノ酸として注目されています。アルギニンの効果をまとめてみました。

 

アルギニンで身長が伸びる?

アルギニンの効果

 

アルギニンとは、成長に大きな役割を果たすアミノ酸の一種です。

 

  • 成長ホルモンの分泌を促進する
  • 筋肉組織を強化する
  • 免疫力を高め、丈夫な体を作る
  • 血流を良くする
  • 肌を美しくする
  • 代謝を高めて痩せやすい体を作る

という働きがあります。

 

身長の伸びは、イコール骨の伸びです。骨が伸びなければ横に増えていくだけです。

 

骨を伸ばすには、骨の両脇にある骨端線から軟骨組織を活発に作り出す必要があります。

 

軟骨組織を作り出す働きかけをするのが、成長ホルモンです。

 

出来上がった軟骨組織にカルシウムやマグネシウムが吸着していくことによってしっかりとした骨になります。

 

アルギニンはスポーツをしているお子さんはしっかり摂らなければいけない栄養素の一つです。

 

負荷の高い運動をすると筋組織は破壊されます。筋組織を再合成することによって筋肉はさらに強く、太いものになります。

 

この過程でアルギニンも消費されてしまうので、大人でもアスリートは一般人の2.5倍〜4倍のアルギニンを摂らなければなりません。

 

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アルギニンで身長は伸びる?

 

アルギニンだけでは伸びません。アルギニンが働きかけても、成長ホルモンを作り出すサポートをする亜鉛やミネラル類がないと、体の中の酵素が十分に働けません。

 

そして、軟骨組織のもとになるコラーゲンなどがないと骨は伸びません。軟骨組織に吸着してくれるカルシウムやマグネシウムがなければ、せっかく作られた骨もしっかりした強いものになってくれません。

 

アルギニンだけで伸びるのではなく、他の栄養素もバランスよく摂ってこそ、アルギニンの働きが活きるといってよいでしょう。

 

 

アルギニンは1日にどのくらい必要?

 

アルギニンは1日2,000r〜4,000rの摂取が望ましいとされています。

 

特にお子さんは体内でアルギニンを合成することができないため、直接アルギニンを含んでいる食品をとる必要があります。

 

アルギニンは運動量の多い方ではさらにたくさん必要になります。アスリートは1日10,000r以上の摂取が必要になります。

 

アルギニンの含まれている食品は、良質のタンパク質をたくさん含んでいる食品なのですが、良質のタンパク質を豊富に含んでいる食品は、カロリーも高いという特徴があります。

 

アルギニンが多く含まれている食品を調べてみました。

 

 

アルギニンが含まれている食品

 

アルギニンはアミノ酸の一種です。アミノ酸はタンパク質が体内で分解されることによってつくられますので、アルギニンを食品から取ろうとした場合には、質のよいタンパク質を摂取する必要があります。

 

ゼラチン

 

豚由来のゼラチンが、食品の中で一番アルギニンが多く含まれています。100gで7900r摂れるので、1日の必要量を摂るためにはゼラチン50gが必要です。

 

ところが、ゼラチンは5gで300mlのゼリーが作れます。ゼリー3sを食べるかと言われると無理な話なので、ゼラチンを摂るのは熱い飲み物に入れたり、ご飯に混ぜて炊いたり、熱いスープやお味噌汁に入れて…などの工夫が必要になります。

 

大豆

 

アルギニンは大豆製品にたいへん多く含まれています。大豆そのものには100gあたり2,800r、高野豆腐(乾燥)には100gあたり4,200r含まれています。

 

1日に必要な量としては、高野豆腐(乾燥)を1日50〜100gが目安です。生活に取り入れやすい納豆ですと、100g中940rあります。

 

製品にもよりますが、1人分がだいたい45gですので、納豆ご飯だと1食で450rくらい取れる計算になります。

 

納豆だけで1日分のアルギニンを摂ろうとしたときに、最低ラインの2,000r食べるには納豆5つ弱が必要です。

 

鶏肉

 

鶏肉の中でも特に脂肪分の少ない胸肉がおすすめです。鶏肉からのアルギニンを摂るには、1日あたり160〜330gの鶏肉が必要です。

 

鶏肉はももの部分だと脂肪分が結構多くなってしまうので、もも肉をこれだけ食べるとカロリーオーバーになります。

 

胸肉はぱさぱさしていて食べにくいという声もありますが、片栗粉を付けてつるんとした感じにしたり、蒸し焼きにすることによってジューシーに仕上げたり、という工夫次第でおいしく食べることができます。

 

牛肉

 

牛肉の中でも特に子牛の肉に多いです。アルギニンは牛乳に含まれていますが、乳しか飲まない子牛の肉の中にはアルギニンが濃縮されて蓄えられているのです。

 

乳を卒業すると、牛は草しか食べません。牧草にアルギニンは含まれていないので、成長に伴って減少していきます。

 

牛乳

 

100gの牛乳に100rのアルギニンが含まれています。1日に必要な2,000r〜4,000rを摂ろうとすると2L〜4Lの牛乳が必要ですが、牛乳は結構脂肪分も多い食品ですので、これだけ取るとカロリーオーバーしてしまいます。

 

ですが、牛乳はカルシウムもマグネシウムも含まれている、成長のためには理想的な栄養素です。アルギニン摂取のメインとはなりにくいですが、上手に取り入れて食事に活かしてください。

 

エビ

 

海産物で一番アルギニンが含まれているのはエビです。1日に必要なアルギニン量を賄うのに、1日当たり100〜210rのエビが必要です。

 

お店によるとは思いますが、エビはお値段も鶏肉や大豆より割高になるのが普通です。

 

ナッツ類

 

くるみには100gあたり2,200r、アーモンドには2,100rのアルギニンが含まれています。

 

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アルギニンを合成するための栄養素

 

ただタンパク質を食べても、体の中ですぐにアルギニンには変わりません。アルギニンの合成を助けてくれる栄養素、ビタミンB6が必要です。

 

体の中に入ると、小腸の消化機能によりタンパク質はアミノ酸に分解されます。

 

アミノ酸に分解された後、さらに必要な成分に再合成される必要があります。この時、ビタミンB6がないと思うようにアルギニンが再合成されません。

 

質の良いタンパク質と一緒に、ビタミンB6も摂るようにしましょう。にんにくやマグロ、カツオなどの赤身の魚、鶏肉やトウガラシなどに含まれています。

 

ビタミンB6は、タンパク質の摂取量に従ってたくさん摂る必要があります。皮膚や粘膜の健康維持を助けたり、肝臓に脂肪が蓄積されるのを防ぐ働きもあります。

 

 

アルギニンは古い肉ほど多い?

 

アルギニンは新鮮な魚や肉に含まれている量は少ないという特性があります。タンパク質は分解が進むとアミノ酸に遊離しやすくなります。

 

新鮮な肉や魚は、新鮮であればあるほどタンパク質が分解されていませんので遊離しにくく、アルギニンが含まれる率も少ないのです。

 

牛肉を寝かせておくと風味が増すのは、タンパク質の分解が進み、うまみ成分であるアミノ酸が多く口の中で感じられるようになるためです。

 

熟成させるという言い方をしますが、肉を熟成させたもののほうがよりアルギニンが多く摂取できます。

 

ところが、魚類などは新鮮でないと酸化の問題が起きます。魚の脂は大変傷みやすい(参加しやすい)ので、早く食べないと健康的にあまり良くありません。

 

アミノ酸を食事から十分な量摂るのは、実はとても難しいことなのかもしれません。

 

ではサプリメント?と思う方も多いかもしれませんね。でも、アルギニン単体のサプリメントは胃腸に負担をかけることが知られています。

 

もともとタンパク質を分解してアミノ酸にし、再合成することによって体はアルギニンを得ます。

 

いきなりアルギニンが入ってくると、消化吸収のプロセス的に消化器に負担をかけてしまうことがあります。これはアルギニンだけでなく、ほかの栄養素でも同じです。

 

消化吸収に負担をかけないためには一緒にクエン酸を摂ったりするとよいようです。

 

上に書いたように、ビタミンDがないとアルギニンは合成されにくくなるなどの特性もあります。

 

アルギニン単体のサプリメントはおすすめできません。もしお子さんに飲ませるなら、きちんと消化吸収のことまで考え、栄養素的にバランスの取れているサプリメントを選んであげてください。

 

 

ドクターセノビル

 

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成長期応援サプリメントならDr.セノビル公式サイトはこちら。

 

ドクターセノビルの最大の特徴は、

 

  • バランスのとれた栄養
  • 高配合のアルギニン

 

にあります。

 

バランスのとれた栄養

 

アルギニンは単体では働きが落ちるといわれています。アルギニンを補うためにオルニチン、シトルリン、α-GPC、ボーンペップ、クエン酸も配合されています。

 

アルギニンはたくさん摂取すると胃腸に負担を与えてしまいます。それを緩和できるのがクエン酸です。

 

クエン酸を同時に摂ることによって、アルギニンを胃腸に負担の少ない形で摂取することができます。

 

栄養価が豊富なことで最近話題のスピルリナ(藻の一種)も含まれています。

 

高配合のアルギニン

 

ドクターセノビルでは、アルギニンを1日5,000r摂取することができます。

 

1袋2,500rを1日2袋なので、1袋だったとしても特にスポーツなどをされていないお子さんにはOKかもしれません。

 

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せのびと〜る

 

子供成長応援サプリ「せのびと〜る」の公式サイトはこちら。

 

せのびと〜るの特徴は

 

  • 必須アミノ酸が多いこと

 

です。

 

必須アミノ酸が多いこと

 

アミノ酸はたくさんの種類がありますが、吸収されるにあたって一つ大きな特徴があります。

 

たくさんの食品からタンパク質を分解して私たちの身体はアミノ酸を吸収しています。

 

たくさんの種類のある中で、アミノ酸が体に吸収される量は「一番少ないアミノ酸の量に比例する」のです。

 

アルギニンをたくさん摂ったとしても、他の必須アミノ酸の量が少なければアルギニンは排出されてしまいます。

 

それを防ぎ、さらにアルギニンの働きをサポートするためにせのびと〜るはBACCというアミノ酸を配合しています。

 

BACCは、必須アミノ酸のバリン・ロイシン・イソロイシンのことです。体内で合成できないので、食品から摂る必要があります。

 

運動をするお子さんはこちらも消費されやすいアミノ酸なので、たっぷり補充する必要があります。

 

必須アミノ酸のバランスを取ることで、吸収されにくいアルギニンが吸収される量を増やし、成長をサポートするためのサプリメントです。

 

ポリポリかじれるタイプなので、小さいお子さんにもおやつ感覚で続けられるようです。

 

せのびと〜るに含まれているアルギニンの含有量は、記載がないため分かりません。

 

子供成長応援サプリ「せのびと〜る」の公式サイトはこちら。

 

 

アスミール

 

アスミール 公式サイトはこちら。

 

アスミールの特徴は、

 

  • アルギニンが働くためのビタミンを強化しているところ

 

です。

 

ビタミンを強化している

 

アルギニンが働くにはビタミンも必要です。骨を作るのに必要なカルシウムも含まれていますが、カルシウムが働くのにもビタミンは必要です。

 

そういった補助的な役割をするビタミンを多種類含んでいるのがアスミールです。

 

成長ホルモンは亜鉛がないと正常に分泌されませんが、アスミールにはビタミンだけでなく亜鉛などの微量ミネラルもきちんと含まれています。

 

アスミールに含まれているアルギニンの量ははっきりと数値では出ていません。全体的に含まれている成分量は1日の摂取推奨量の8割前後を目安にしています。

 

まずは食事で栄養を摂ることが成長期のお子さんには何よりも大切。食物から栄養を摂ることを大前提としているサポート的な役割のサプリメントです。

 

アスミール 公式サイトはこちら。