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セノビック・ミロ・アスミールの比較

  

身長に良いといわれている健康飲料の代表である「セノビック」「ミロ」「アスミール」。その3つの比較をしてみました。

 

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1番栄養素が多いもの

 

1番含まれている栄養素の種類が多いのはアスミールです。身長を伸ばすための成長ホルモンの分泌や骨の成長に関わる栄養素がたくさん入っています。

 


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  • 亜鉛
  • カルシウム
  • 大豆たんぱく
  • 煮干しパウダー(タンパク質)
  • コラーゲン
  • プラセンタ
  • DHA
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビタミンB6
  • ビタミンB2
  • ビタミンB1
  • ビタミンA
  • 葉酸
  • L-アルギニン
  • ビタミンD
  • ビタミンB12

(順序は含まれている量の多いもの→少ないものに並んでいます)

 

成長ホルモンの分泌に深くかかわってくる亜鉛に加え、L-アルギニンという成分に注目してください。

 

アルギニンとは、必須アミノ酸の一つです。体内でタンパク質を分解して作られるのですが、大人はアルギニンを体内で合成することができます。

 

ところが、子どもにはアルギニンを体内で合成することができません。成長期が終わると体内で合成することができる唯一のアミノ酸がアルギンです。

 

アルギニンは成長ホルモンの分泌に関わってくる大事な成分です。低身長の注射治療などにも使われている成分でもあります。

 

今回比較した3つの飲料の中で、アルギニンが含まれているのはアスミールだけでした。

 

プラセンタも、骨端線(骨の両側の成長ポイント)から軟骨組織を作り出すときに欠かせない栄養素です。

 

DHAなど、脳の発達にも欠かせない栄養素も含んでいるので、身長のことだけでなく、正常な発達のサポートをしてくれる側面もあると考えていいと思います。

 

他にも、吸収しにくいカルシウムですが、3種類のカルシウムを採用することで体内に吸収しやすくなるような工夫がされていたり、1日1杯で必要な栄養素が摂れたりという魅力があります。

 

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牛乳があまり好きでない子にも!

 

こういった成長期応援のための飲料は、牛乳で溶かして飲むタイプがほとんどです。牛乳にも良質のタンパク質とカルシウムが入っています。

 

そして、栄養は食物から摂るのが一番です。そのため、牛乳をプラスして食事からもカルシウムやタンパク質などの栄養素をとれるように考えられているのです。

 

1日分の量飲むときの牛乳の量は、アスミールはわずか牛乳100mlです。ほかの飲料に比べてみると少なくて済むので、牛乳が苦手なお子さんも「これなら…」と続けられることが多いのも魅力の一つです。

 

牛乳は体質によって合う・合わないがあります。残念ながら、日本人が昔から飲んできたものではないため、牛乳の中に含まれる乳糖を受け付けにくい体質の人もいます。

 

身長が伸びるから牛乳を飲め、と言われても飲むとお腹が緩くなってしまうタイプの人のことです。

 

牛乳が苦手でも、成長期をサポートする飲料が飲みたいというお子さんは多いようです。そんな牛乳が苦手な子でも、たくさんの牛乳を飲まなくて済む飲料としてアスミールは注目されています。

 

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2番目に栄養が多いのは?

 

セノビックです。セノビックも、カルシウム・ビタミンD・鉄の栄養機能食品です。牛乳に溶かして飲むミルクココア味の飲料です。

 

セノビックに含まれている栄養素は次の通りです。

 

  • カルシウム
  • ビタミンC
  • タンパク質
  • ビタミンE
  • ビタミンD
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2

 

1日に必要な量を飲むときの牛乳の量は300mlです。牛乳が好きなお子さんにはおすすめです。

 

カルシウムとビタミンDは、両方とも骨の成長に大きな役割を果たす栄養素です。

 

骨は、両端から軟骨組織のもとになる組織を作り出すことから伸び始めます。その組織に血液中のカルシウムやマグネシウムが吸着することによって骨を固く伸ばしていきます。

 

セノビックにはマグネシウムが含まれていませんので、食事等でマグネシウムを摂取できるよう気を付けてあげてください。

 

成長ホルモンを分泌する力をサポートする亜鉛も含まれていませんので、こちらも食事で摂取する必要があります。

 

ロート製薬という大手メーカーの製品なので、製法その他に安心感が持てます。食事で栄養が十分に摂れていて、なおかつサポートとして使うのには良いと思います。

 

3番目に栄養が多いのは?

 

ミロです。ミロも、カルシウム、ビタミンD、鉄の栄養機能食品です。セノビックと栄養成分はほぼ同じですが、カルシウムに特徴があるようです。

 

  • カルシウム
  • タンパク質
  • ビタミンB6
  • ビタミンB2
  • ビタミンD
  • ビタミンB12

 

乳清カルシウム、リン酸カルシウム、炭酸カルシウムの3種類のカルシウムを配合しているため、カルシウムを吸収しやすくなっているようです。

 

同じく骨の原料になるマグネシウムは、セノビック同様、ミロにも含まれていません。

 

ミロ1杯分の牛乳は150mlです。鉄が多く含まれているため、成長期のつきものの成長性貧血などの予防にはミロが最適と思われます。

 

骨が伸びるだけが成長期ではありません。筋肉も伸びなければいけないし、臓器の成長も同時に行わなければなりません。

 

背が伸びた分血管も伸び、体組織の細胞も増えますので、酸素と栄養を補うために血液も増えなければいけません。

 

それぞれの特質や含まれている栄養を知って、食事のよりよいサポートを心がけてあげましょう。

 

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