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身長をあと5センチ伸ばしたい【効果がありそうな方法5種】

  

身長をあと5センチ伸ばしたい

 

成長期はもうすぐ終わりそうだけど、身長をあと5センチ伸ばしたい人のために、効果がありそうな方法をまとめました。

 

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方法@:姿勢を正す

 

姿勢を正すと言っても、気を付けをする、という意味ではありません。猫背、O脚、ガニマタなどの姿勢を含めて全体的に直すということです。

 

身長は骨の成長によって伸びます。胴体部分を伸ばすのは背骨、足の部分を伸ばすのは大腿骨や腓骨などもも・ふくらはぎ部分の骨です。

 

猫背、O脚、X脚、ガニマタなどは背骨、もも、ふくらはぎ部分の骨の自然な成長を妨げてしまいます。

 

成長期に「姿勢が悪い」ということは本来伸びるはずの身長まで届かなくなってしまうことでもあります。思い当たるふしがある人は、今すぐにでも姿勢をきちんと直したほうがいいのです。

 

軽微な姿勢の悪さなら、自分で気を付けて直してください。

 

中学校に入るくらいの学齢のお子さんなら、運動部に入ったり合唱部や吹奏楽部など、姿勢の正しさを求められる部活に入ることで姿勢が良くなるお子さんもいます。

 

猫背、足の変形などが外から見ても著しい場合は、ただ単に背筋を伸ばす、足をまっすぐにするなどのことでは何も変わらないことがあります。

 

その場合は整体等に通い、骨をしっかりと正しい位置に調整することをおすすめします。

 

猫背矯正、O脚矯正など、骨と筋肉のバランスを正しくすることで、姿勢もよくなり、骨の自然な成長を妨げないようになります。ちなみに、この施術は早ければ早いほどよいと思います。

 

方法A:適度な運動

 

成長期なのに運動していない、歩くのは家と学校の往復だけ…というお子さんは、自分で身長が伸びるチャンスを減らしてしまっているかもしれません。

 

体を動かすと、骨に刺激が入ります。刺激が入ると、骨の両端にある骨端線が活発に軟骨組織を作り出します。

 

軟骨組織にカルシウムやマグネシウムが付着することによって強い骨になり、身長は伸びていきます。

 

注意しなければいけないのは、強すぎる運動をしないこと。器械体操のように骨に強い負担がかかる運動や、サッカーのように下半身ばかりを使うスポーツも身長のことを考えるとおすすめできません。

 

バスケットボール、バレーボールのように全身を使う運動や、運動部でなければ縄跳びのように軽い全身運動をおすすめします。

 

大切なことは、適度な運動であること。きつい運動は骨の成長をかえって妨げてしまうことがあります。

 

また、筋肉を先に強くしてしまって骨の成長を妨げてしまうこともあると言います。

 

適度な軽い運動を毎日続けることによって骨に刺激を与えることができ、まだ骨端線さえ閉じていなければ背が伸びる可能性は十分にあります。

 

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方法B:食事を見直す

 

骨を伸ばしたいから、カルシウムをたくさん摂ったりしてはいませんか?

 

骨を伸ばしたいからと言ってカルシウムばかり摂取するのは間違っています。一番最初に骨の原料になる軟骨組織のもとはコラーゲン、タンパク質です。

 

コラーゲンとタンパク質が充分に摂取されていない状態でカルシウムを摂ると、カルシウムが骨組織の間に入り込み、骨を固く強くしようとします。

 

骨があまり固く強くなりすぎてしまうと、伸びにくくなります。軟骨組織の材料と、骨を強くするためのカルシウムやマグネシウムなどをバランスよく食べることが必要です。

 

食事で身長が伸びるというのは、即効性を求める方には「やってられない!」ということになるかもしれません。ですが、体は食事からしか作られません。

 

何かだけを食べるという健康法や、ダイエットは成長期が終わるまでは絶対に避けましょう。

 

身長が伸びるためにはたくさんの種類の栄養素を必要とします。どれかだけ食べればよいというものではなく、どの栄養素を欠いてもいけません。

 

タンパク質は絶対に不足しないよう、そのうえで野菜類をたくさん食べてください。

 

糖質過剰には注意してくださいね、肥満を促進させてしまいます。肥満になってしまうと身長は伸びにくくなります。

 

方法C:ストレスをためない

 

ストレスは成長ホルモンに悪影響を与えます。適度なストレスは必要なのですが、過剰なストレスは睡眠時間を減らしてしまったり、食欲を細らせてしまって成長に悪影響を与えるという害があります。

 

特に、人間関係のもたらすストレスを馬鹿にしてはいけません。遺伝的に何も問題がないのに低身長症になってしまう、愛情遮断性低身長症という症状も世の中にはあります。

 

これは保護者や周囲の人から愛情を受けずに育つことによって身長の伸びに影響が出てくる症状です。

 

愛情を受けていると感じているお子さんに比べ、愛情を受けていないお子さんは身長の伸びが悪いことは知られています。

 

同じように、人間関係で悩んでいる人も身長の伸びが緩やかであることが知られています。

 

身長は、ゆるゆると呼びる時期とがん!と伸びる時期があります。

 

人間関係でストレスを抱えていると、「がん!」と伸びる時期にもゆるゆるとした成長曲線しか描いていないことが多いといいます。

 

慢性的なストレスは成長に悪影響を及ぼします。成長に悪影響を及ぼすほど強いストレスは、成長以外にも何らかの形で発現します。

 

ストレスを溜めすぎないよう、人間関係を整理してみたり、問題解決のために人に相談してみたりという工夫が必要だと思います。

 

思い当たるふしがあるようでしたら、心療内科など専門家の手を借りてみるのもよい判断だと思います。

 

方法D:質の良い睡眠

 

身長を伸ばすのは、睡眠が必要です。睡眠時間よりも、良く寝られているかという「質」の部分を重視してください。

 

特に、高学年になってくると睡眠時間は減りがちになってきます。

 

外遊びをせず、学校でも外で遊んでこないようなお子さんは体力的に疲れていないので熟睡できないということもあるかもしれません。

 

程よく疲れて、ぐっすり眠ることが成長ホルモンを出すには大変必要なことです。疲れていないようなら、適度にスポーツをおすすめします。

 

寝る姿勢には、あおむけで大の字をすすめます。大の字、あるいはまっすぐ伸びて寝ることが骨と骨の間を広げることにもつながります。

 

寝る前に大きく伸びをしてそのままの姿勢で寝る、起きたらまず伸びをして背骨を伸ばすなど、軽いストレッチのようなことも習慣として摂りいれてみてください。

 

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