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身長は何歳まで伸びるのか?男女別@最も身長が伸びる時期

  

GH-Creation

 

自分の身長が伸びた時期は覚えていても、異性の子の身長がいつ伸びる時期が来るのかはわからないものです。

 

身長の伸びる時期について説明します。

 

男女別:最も身長が伸びる時期

 

一番伸びるのは1歳まで

 

男女ともに最も身長が伸びるのは、生まれてからの1年です。

 

1年の間に身長は1.5倍になります。10センチ以上伸びるので、この時期の栄養摂取量は大変なものです。

 

赤ちゃんが一日に何度もお乳を飲むのは、この急激な体型変化をするためです。

 

体重も3倍になります。この時期の伸びは飲むお乳の量に比例するようです。

 

身長を伸ばすのは栄養なのですが、栄養が含まれているお乳やミルクをどのくらい飲むかによって体重の増えや身長の伸びは決まってきます。

 

未熟児が体重の増えが少ないことがあるのは、お乳を吸う力が週数が満ちて生まれた子と比べて弱いことがあるからだと考えられています。

 

2番目に伸びるのは1歳〜4歳まで

 

1歳までには及びませんが、4歳までの3年間も急激に伸びる時期です。

 

歩き始めたり走り始めたり、という運動が生活の中に加わるので身長の伸びが促されます。

 

運動神経の基盤が作られる時期でもあります。

 

この時期はたくさん動かすことが背を伸ばしたり体重を増やしたり、のちのち運動神経が良くなる種まきの時期でもあります。

 

2歳から3歳までは平均8センチほど、3歳から4歳までは男女とも平均7センチほど伸びます。

 

ここまでは男女ほとんど一緒です。それ以降は一年間に5センチほどの緩やかな伸びが続きます。

 

次に大きく伸びが違ってくる時期はそれぞれの思春期です。

 

男子:身長が伸びる年齢

 

男子が3番目に身長が伸びるのは12歳〜14歳

 

※個人差があります

 

一般的に男子の思春期は12歳〜14歳で訪れます。

 

この時期は1年間に平均8〜9センチ伸びるのが普通です。

 

声変わりが始まったら背が伸びるのではなく、声変わりは思春期の最終形なので、「声変わりがし終わったころ身長の伸びは止まる」と考えていてよいと思います。

 

思春期が始まる時期は人によって違いますが、始まってから大体2年というのは共通のようです

 

声変わりをし、体臭が無臭や子供っぽいお日様の匂いから大人っぽく変わったらそこで身長はストップです。

 

声変わりが始まっていたら、そろそろ身長の伸びも緩やかに変わるようです。

 

思春期の早い・遅いは体質によるところも大きいので、親の思春期の早い・遅いに似るところがあります。

 

その際、男の子だから父親に似るということはなく、父親に似る場合と母親に似る場合があります。

 

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女子:身長が伸びる年齢

 

女子が3番目に身長が伸びるのは10歳〜12歳

 

※個人差があります

 

一般的に女子の思春期は10歳〜12歳で訪れます。

 

1年間に平均7センチ以上伸びます。男子と同じく、始まる時期はそれぞれですが、始まってからはおおよそ2年で身長の伸びは緩やかになります。

 

体質によって、身長が伸びきってから初潮を迎える子と、身長が伸びる前に初潮を迎える子がいます。

 

見分けるのはやはり体臭が一番確かで、大人っぽい匂いになったら女子もそろそろ身長の伸びは終了です。

 

思春期が終わったら身長は伸びない?

 

伸びないとは言いません。ですが、伸びはそれまでに比べるとわずかなものになります。

 

思春期と呼ばれる時期はだいたい2年です。

 

大人っぽい体つきになってからも、そのあと2〜3年は緩やかに伸びる子がほとんどです。

 

ですが、それまでの急激な伸びとは違い、1年間に2センチ、1センチというわずかな伸びになります。

 

思春期が終わっても、すぐに骨端線は閉じるわけではありませんが、伸びは微々たるものになります。

 

だいたいの身長は思春期で決まってしまうと思ってよいでしょう。

 

思春期までに摂った栄養、そして思春期が終わるまでに摂った栄養が身長の伸びには関係します。

 

どんなによい車でもガソリンがなければ走れません。

 

バランスよくたくさんの良質な栄養を摂ることが「良く走れる車」を作るエネルギーとなります。

 

大量に食べるのは肥満につながります。肥満は思春期を早めることがわかっています。

 

体格のいい女子は初潮が早く来る傾向があるのも、体格と思春期の間の密接な関係を表しています。

 

ですから、たくさん食べさせればよいというものではなく、体を作るのに必要な栄養素をカロリーオーバーにならないように摂取する必要が出てくるのです。

 

この時期に摂る栄養素は、体作りの基盤となるものです。

 

身長が伸びさえすればよいというのではなく、けがをしにくい体、病気になりにくい体を作るためにバランスのとれた栄養素は何よりも大切です。

 

昔とは違い、今は望む栄養素を摂取できる時代になりました。

 

昔とは平均身長が10センチ近く違うのも、その表れであると思います。

 

今後の平均身長はもっと伸びると予想されています。

 

今は男子でも170センチを越えれば平均身長を越えている、という状態が、10年後は170センチそこそこでは「低い」という状態になってしまいかねません。

 

骨端線が閉じるのは一般的には16〜17歳と言われています。

 

骨端線が閉じてしまうと、そのあとどんなに栄養を補給しても身長には結びつきません。

 

できるときにできる準備を考えてあげてください。

 

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