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身長が伸びるサプリメントは市販で購入できる?

  

「身長が伸びる」という効果が期待できるサプリメントは市販で購入できるのか調べました。

 

身長サプリは市販にある?

 

身長が伸びるサプリメントは市販していません。

 

成長に良い影響を及ぼすという成分は、非常に高価なものがあります。

 

アルギニンやHGH(ヒト成長ホルモン)など、高濃度で扱うことが前提だったりするものはきちんとした管理下で取り扱われなければなりません。または、医師の管理が必要だったりします。

 

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ヒト成長ホルモンなどは、成長期が終わってから高濃度で摂ってしまったりすると末端肥大症などの副作用が出る可能性があるといわれています。

 

成長に関するサプリメントを、市販で買おうとするのなら、市販とは言えないかもしれませんが、医療機関専売品として病院等で売っているものがあります。

 

ですが、それらはもちろん医師の判断が必要なので、手軽に買えるというものではありません。

 

そもそも、「身長が伸びる」ということに関して効果がある成分はありません。「骨の成長を助ける」「骨の成長に必要」な成分を扱っているものを「成長応援サプリメント」などの名前で売っていることが多いようです。

 

骨の成長に必要な成分を摂取することにより、成長ホルモンがちゃんと働いて骨を作るときに材料不足を起こさせないことが大切です。

 

もし市販で骨の成長に必要な成分を摂取したいなら、その成分をひとつひとつ探して摂取しなければならないでしょう。

 

お子さんの場合は量を決めるのも難しいため、ドラッグストアで手に入れようとは考えないほうがよさそうです。

 

直販で取り扱っている「身長が伸びるサプリメント」とは、「成長に必要な栄養素を詰め込んでいるサプリメント」という意味です。同じ栄養素をとっても、成長には睡眠・休養・運動が必要です。

 

 

では、どんなものなら手に入る?

 

「身長が伸びる」「骨の成長に役立つ」というサプリメントは薬局やドラッグストアなどの市販品では手に入りません。

 

薬局やドラッグストアで手に入るのは、「機能性表示食品」「特定保健用食品」です。特定の栄養を強化してあるもので、代表的なものでは「ミロ」です。

 

ミロ

 

カルシウム、鉄、ビタミンDの機能性表示食品です。成長期に増えていく骨量を最大限増やしておくために、成長期はカルシウムの摂取が推奨されます。

 

カルシウムは大変吸収率が悪い栄養素なので、ビタミンDで吸収率を促進させてあげる必要があります。

 

ちなみに、吸収率は「どの食材からカルシウムを摂るか」ということによって変わります。同じ食事で何を食べたかという食べ合わせによっても変わってきます。

 

比較的牛乳のカルシウムは吸収されやすいといわれていますが、食べ合わせを気にせずに単体で飲んだ時の吸収率が40%といわれています。ビタミンDを一緒に摂ることによって、カルシウムの摂取量を高めることができます。

 

もう一つ強化されている栄養素が「鉄」です。鉄はタンパク質と結びついて赤血球を作り、体中の細胞に酸素と栄養を運ぶ大事な働きをします。

 

赤血球は日々作られ、日々壊されていますので、毎日鉄分を摂取することは大変大事です。

 

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どうしてドラッグストアで売っていないの?

 

成長に必要だといわれる栄養素、アルギニンや亜鉛などには過剰症があります。

 

個人的な感想になりますが、おそらく過剰症の危険があるもの、きちんと量を考えてセーブしなければならなかったり、度を超すと危険になってしまうものは、誰でも手に取れるドラッグストア等では売れないのではないかと思います。

 

例えば、アルギニンは強アルカリ性の成分です。そのため、酸性の胃酸を中和してしまいます。胃酸は酸性だからこそ消化できるので、胃酸を中和してしまったら胃を傷める恐れがあります。

 

また、特にお子さんに与えるものは量に注意が必要です。お子さん用に特化されたものが市販のサプリメントに少ないというのは、その取扱いの難しさによるものなのかもしれません。

 

同じ頭痛薬でも、薬局で買えるものと病院で買うものは、名前が同じでも成分の含有量が違います。

 

ドラッグストアで売るということは、不特定多数の人が買うことができるということ。

 

過剰症や副作用の危険があるものは責任が伴いますので、不特定多数が買えるドラッグストアではなく、直販(通販)という形で責任もって売りたいとメーカーは考えるのではないでしょうか。

 

だったらどこで手に入る?

 

メーカー直販の通販が一番良いと思います。それも、子ども用に作ってあることが大事で、過剰症のリスクを減らせるように「成分の配合が多すぎないこと」というのも大切です。

 

大人用のサプリメントだと、「1日の摂取量の○倍が摂取できる!」ということを売りにしていたりすることもありますが、子ども用にはあまり良いことではありません。

 

基本は毎日3食の食事で、サプリメントはなるべくサポートのために使うものです。

 

過剰症の影響も大人よりも深刻になることが多く、未発達の臓器に強い負荷をかけてしまうことになるとあとあとが心配という側面もあります。

 

必ず子ども用に開発された、成分配合の多すぎないものをお探しください。

 

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