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幼児の身長を伸ばす方法について

  

生まれたときは標準身長、標準体重だった我が子が、気がつけば他の子供にくらべて身長が低いと感じたことはありませんか。

 

喜ぶ幼児。身長も伸びる?

 

両親の背が低いから仕方がない、と遺伝のせいにして何もしないと後で後悔することになるかもしれません。

 

かわいい我が子の身長を伸ばすために、身長が低い要因と、どうしたら身長が伸びるのかを調査し簡単にまとめてみました。

 

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身長が伸びない後天的要因 ⇒ 栄養不足、成長ホルモンの分泌不足

 

「身長の高さは遺伝する」とよく耳にしますが、実際、遺伝が身長に影響しているのは25パーセントといわれています。

 

この数字も確かではありませんが、遺伝の要因が25パーセントであるならば、75パーセントは後天的要因だといえます。

 

身長が伸びない後天的要因としてあげられるのが、栄養不足、成長ホルモンの分泌不足です。

 

乳児期にミルクを吐いてしまったり、病気にかかったりして十分なミルクを飲めなかった、離乳食をほとんど食べなかった、また、幼児期に入っても好き嫌いが多く小食だった、ということで栄養がしっかり採れていないことが大きな要因だと考えられます。

 

たくさん食べて栄養たっぷりで育ったのに、というお子様は他の要因、成長ホルモンの分泌量が不足している可能性があります。

 

では、どうしたら成長ホルモンが分泌するのか。適度な運動と睡眠によって改善されるでしょう。

 

体の一部にだけ不可がかかるような運動は避け、過度な運動もエネルギーを大量に消費し、栄養不足へつながるので注意が必要です。

 

 

ただ長時間の睡眠をとればいいというわけじゃない。

 

「寝る子は育つ」ということわざがあるように、十分な睡眠も必要です。しかし、ただ長時間の睡眠をとればいいというものではありません。

 

眠りには、浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠があります。浅いレム睡眠では成長ホルモンは分泌されません。

 

深いノンレム睡眠をしてはじめて成長ホルモンが分泌されます。深いノンレム睡眠は眠り始めの3時間だけ現れます。

 

この3時間に熟睡できることが重要となってきます。では、熟睡するためにはどうしたらいいのか。1時間以上の昼寝は禁物です。

 

そのほかに、夕食は就寝の2時間前に済ませる、就寝前にテレビやDSのゲーム、携帯の画面を見ない、就寝前に運動しない、熱すぎるお風呂には入らないといったことがあげられます。

 

今までの睡眠を見直し、眠り始めに良質な睡眠をとれるようにしましょう。良質な睡眠は、成長の発達だけでなく脳の発達にもいい影響を与えています。

 

十分な栄養、適度な運動、良質な睡眠をとるために、今までの生活習慣を改善しましょう。

 

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牛乳で身長は本当に伸びる?

 

また、どんな食事をしたら身長が伸びるのか、昔から身長を伸ばすには牛乳といわれています。確かに、牛乳に多く含まれているカルシウムは成長に必要な栄養素の一つです。

 

身長を伸ばすために大量の牛乳を飲み続けたのに効果がなかったという話も多く聞きます。

 

カルシウムは、骨を強くするもので、骨を伸ばすという効果はありません。カルシウムのほかに、必要な栄養素は、マグネシウム、亜鉛、タンパク質等があります。

 

カルシウムだけで成長を期待することはできません。

 

マグネシウムを含む食品に、ホウレンソウ、大豆、豆腐、亜鉛を含む食品に、納豆、豚肉、海藻類、タンパク質を含む食品に、乳製品、たまご、豆腐、肉類、魚類があります。

 

これらのものを無理なくバランスよく摂取することが大切です。しかしここで、もうひとつ知っておくべきことがあります。

 

栄養をしっかり吸収できるよう腸内環境を整えるということです。腸に異常があると、せっかく採った栄養が吸収されません。

 

では、腸内環境を整えるためにはどうしたらいいのか、腸内にはさまざまな菌が生息しています。100種類以上の菌は大きく3種類に分けられます。

 

そのひとつが善玉菌で、乳酸菌やビフィズス菌が善玉菌の一種です。

 

病原菌が体内に侵入するのを防いだり、腸内のタンパク質を有害物質へと変える悪玉菌の増殖を抑えたりします。この善玉菌を腸内で多く保つことがカギとなります。

 

では、善玉菌を増殖する食べ物は何か、乳酸菌、ビフィズス菌といえば、ヨーグルトです。

 

ヨーグルトのほかに、味噌や醤油、塩麹、納豆、漬物などの発酵食品にも多くの乳酸菌、ビフィズス菌が含まれています。

 

便秘気味のお子さんに、気軽に取り入れられるのはオリゴ糖です。オリゴ糖は、腸内のビフィズス菌のエサになって、善玉菌を増やしてくれるのです。

 

これらのことを頭に入れ、整った腸内環境で成長に必要な栄養を効率的に採ることをこころがけましょう。

 

 

好き嫌いが多い、小食のお子さんは成長応援飲料を服用することもいいでしょう。

 

アスミールには、3種類の吸収しやすい天然カルシウムだけではなく、鉄分や亜鉛、ビタミン類が入っていて、牛乳と混ぜるとおやつ感覚で飲むことができます。

 

少し値段はかかってしまいますが、成長に必要な栄養はちゃんと採りたいですよね。

 

ピックアップされていませんが、材料にオリゴ糖も入っていますので、腸内環境にも良いでしょう。

 

最後に、まとめてみると、食生活、生活習慣を改善することで身長がのびるということです。遺伝だからと諦めてはいけません。遺伝の要因は4分の1だけなのですから。

 

バランスのいい食事、適度な運動、良質な睡眠で、病気をしない健康な体も維持できます。

 

子供の頃から正しい食生活、生活習慣が身についていると将来安心ですよね。

 

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